鈴木おさむ氏“衝撃”タトゥー披露　妻「森三中」大島への愛が強すぎて…「男前すぎる」とネット騒然

放送作家の鈴木おさむ氏
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　放送作家・鈴木おさむ氏（51）が16日までに自身のインスタグラムを更新し“衝撃”タトゥーを披露した。

　鈴木氏は「湿布貼ってたとこが赤くただれてしまった。転んだときに首と背中をやってしまい。何日か貼ってたら、こんなことに」といい1枚の画像を添付。そこには、肩の部分に「美幸」という文字がタトゥーで彫られている姿が映っていた。

　11年に妻・お笑いトリオ「森三中」大島美幸への“クリスマスプレゼント”として文字を入れたと過去に明かしており、当時のブログでは「すごく喜んでくれました」と報告していた

　鈴木氏は「どうやったら治るか　知ってる人教えてください　ただれより、背中の文字が気になったら　スルーしてね」ともつづっていた。

　ユーザーから「大島さん愛されてる」「男前すぎる」「タトゥーとは無縁な僕ですが、鈴木氏のタトゥーは愛ですね」「奥さんのことだいすきなんですね」「美幸を肩に背負ってカッコいいっ！！」といったコメントが寄せられていた。