W杯現地で「淋病」になった青汁王子、クライアントがガチギレ?「イメージが悪くなるから早く治せ」

[ 2022年12月13日 16:57 ]

「青汁王子」こと三崎優太氏
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 「淋病」であることを告白した“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏(33)が13日、自身のツイッターを更新。クライアントから怒られてしまったと報告した。

 三崎氏は9日、サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)を現地観戦するため渡航したカタールに到着後、「淋病の疑い」と診断されていたことをツイッターで報告。「まさに『ドーハの悲劇』ですね」「カタールまで行ったのにW杯どころじゃなくて草」などとさまざまな意見が寄せられていた。

 現在は完治しているというが、この日は「僕がCMに出てるAGAクリニックのクライアントからイメージが悪くなるから早く治せとガチ怒られた」と報告。「どうやら性病の病院も持ってるようで、今から緊急治療になった。どんな病院でも持ってて余計なお世話だ」とし「治療はカタールでしたばかりなのにもうこりごり。でもクライアントの意向には逆らえない」と、病気を逆手にとり、クリニックの写真を添えてちゃっかり“PR”していた。

 この投稿には「誰ががビシッと言わなきゃ!怒られて、幸せだよ」という心配の声のほか「茶番だったってことかな?」「やっぱり仕込みネタか」「というこの一連の流れが案件ですねw」「三崎さんがやると本音なのか宣伝なのかよくわからないですw」などとさまざまな意見が寄せられた。

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2022年12月13日のニュース