中川家・礼二　同期の人気芸人に若い頃夜通しやらされていたこととは「ベッドの上で笑い転げて…」

「中川家」の礼二
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　お笑いコンビ「中川家」の礼二（50）が16日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中川家　ザ・ラジオショー」（金曜後1・00）に出演。ケンドーコバヤシ（50）と遊んでいた当時にしていたことを明かした。

　この日のゲストは大阪NSCで同期だったハリウッドザコシショウ。ケンドーコバヤシも同期だったとしたが、ザコシショウは当時2人で遊んでいる時はコバヤシから、かつて存在したプロレス団体UWFのテーマ曲に沿って首を前後に振るということを「夜通しやらされたんだから」と苦笑した。

　「礼二と一緒にいる時はどうやってん？バヤシ（ケンコバ）と。例えばバヤシと礼二はいろんな所に遊びに行ってたやん。そういう時はどういう関係やったん」と尋ねると、礼二は「俺はいつもケンコバにあれやってくれとか、これやってくれとか言われて、ずっと（持ちネタの）北京語バージョン、あれを朝まで（家で）やらされた」と告白。「あいつがベッドの上で笑い転げて、“もう1回”って。それを夜通し」と続けると、ザコシショウは「一緒やん、ホンマに」とあきれていた。