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テレ東「何かおかしい」 NGもOK ドキュメンタリー風「一発撮り」

[ 2022年5月25日 05:00 ]

ドラマの舞台となるラジオ番組のブース。濱正悟(左)のパソコン画面など、さまざまなところに撮影用のカメラが設置
Photo By 提供写真

 31日スタートのテレビ東京ドラマ「何かおかしい」(火曜深夜0・30)で主役を務める濱正悟(27)は「まるで舞台のような撮影でした」と振り返る。

 物語は生放送中のラジオ番組内で進行。濱が演じる構成作家は、パーソナリティーやゲストがトークするラジオブースと、ディレクターらがいるサブ室を行き来して番組を構成する役どころだ。

 現場には大小さまざまな計15台のカメラがいずれも定点で設置された。監督も兼ねる太田勇プロデューサーは長い時は15分間もカットをかけずに一気に撮影。ドキュメンタリー風の「一発撮り」にこだわった。「セリフが間違っているシーンもありますが、その方が実際のラジオの生放送っぽいのでNGにしませんでした。生っぽさを出すために定点カメラをたくさん置いて本番一発で撮りました」と説明。濱は「監督がカットをかけない。まるで舞台みたいに空間全体で演じた感じです」と振り返った。

 3日で全6話を撮影するというハードな日程でもあった。濱は「カメラの数の多さも、カットや撮影日数の少なさも、いろいろおかしいドラマです」。“不思議体験”が目が離せない作品を生んだ。

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