松本伊代　夫・ヒロミが語る自身の“逸話”は「ちょっとだけデフォルメ」も…「根本は本当のことです」

松本伊代
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　タレントの松本伊代（56）が25日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜後1・00）にゲスト出演。夫でタレントのヒロミ（57）が語る自身の逸話について、「根本は本当のことです」と認めた。

　芸能活動40周年を迎えた松本は、ヒロミと結婚して28年、長男で俳優の小園凌央と、次男の2人の子供がいる。ヒロミはさまざまな番組で松本の家庭での様子を面白おかしく話しているが、司会の黒柳徹子から「ヒロミさんがおっしゃる伊代さんのいろんな逸話があるんだけれども、あれは本当のことなの」と聞かれると、「そうですね。根本は本当のことです」と笑ってみせた。

　黒柳が「子供さんが壁にいたずら書きをしたら、あなたが“書くな”って壁に書いたとか」と尋ねると、松本は「そうですね。それもほとんど本当のことですね」と平然。「ちょっとだけデフォルメされてるところはありますけど、でも根本は本当の話なので、何も言えないかなと言う感じですね」と続けた。