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間寛平GM、タックルながいに注目 島木譲二さんのギャグ受け継ぐ

[ 2022年5月25日 13:34 ]

「第4回吉本新喜劇GM月例会見」でギャグを披露したタックルながい(中央)
Photo By スポニチ

 「第4回吉本新喜劇GM月例会見」が25日、大阪市内で開かれ、間寛平GM(72)が次のブレイク芸人に新喜劇座員のタックルながい(48)を指名した。

 寛平は2月にGMに就任して以来、「吉本新喜劇セカンドシアター」を開催するなど若手座員の育成、輩出に力を入れている。ネタバトルに出演した太田芳伸、清水啓之、鮫島幸恵のトリオについても「3人のコント、メチャ面白かった。コントができるとは思ってなかった」と目を細めていた。

 寛平GMが今、最も注目しているのが座員のタックルながい。16年12月に亡くなった島木譲二さんに「後ろ姿がそっくり」と誰もが認めるスキンヘッド男に白羽の矢が立った。「島木さんは兄貴分」と慕うながいはこの日の会見で、亡き島木さんの自分の裸の胸を高速で叩く“パチパチパンチ”や、灰皿で頭を叩く“ポコポコヘッド”のギャグを披露した。

 寛平が「島木さん、やっていこうか」と発案して実現。島木さんの夫人にあいさつに行き、「ぜひ、やってほしいとお言葉をいただいた」とながい。実際に島木さんが使っていた灰皿も受け継いだ。この日の衣装も島木が舞台で着ていたもの。「ピッタリです」と体型まで似ている。2週間前に島木さんの墓参りに行き、ギャグを受け継ぐことを墓前に報告した。

 学生時代はバリバリのラガーだったながい。報徳学園で花園に出場し、法政大では全国大学選手権でベスト4に入ったという強靱な体で、島木さんの体を張った笑いを引き継ぐことになった。楽屋では「島木を名乗るのではなく、“島”よりもっと大きく“大陸”木ぐらいにすれば?」という案が、プラン9のやなぎぶそんからあがっているそうだ。最近では「声も似てきた」という座員もいるが、寛平GMは「まだまだ」と満足していない。ながいは「尊敬する島木さんの名前を汚さないように。島木さんのように全力でギャグ、やります」と鼻息を荒くしていた。

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