野村周平 自身にまつわる謎の誤解に首傾げる 「現場ですぐぶん殴るとか言われてるらしくて…」

[ 2021年11月28日 16:11 ]

野村周平
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  俳優の野村周平(28)が28日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。自身について誤解されていることを語った。

 番組では男性7人組「GENERATIONS」リーダーの白濱亜嵐(28)、関口メンディー(30)と対談。仕事よりプライベートで良く会うというメンディーは「周平君は荒くれもののイメージだったんだけど、会ったらすごい自然体。全然普通」とイメージが変わったと口にした。

 野村は「そう、なんか勘違いされる。いろんなニュース出て、騒がせるイメージあるんだけど。ただ普通に女優と2ショット上げてるだけなんだけどね。現場でも年下が増えたけど、毎回言われるのが『野村さんって全然怖くないんですね』って。すぐぶん殴るとか言われてるらしくて…はあ?って。変な噂が流れてる」と苦笑。

 BMXやスケボー、スノボ、釣り、車、バイクなど多趣味なことで知られる野村。「ストレスがない。どんだけ現場で嫌なことあっても、炎上してニュースになっても、俺かっこいいことしてるからいいやって思う」と趣味に救われている部分が大きい様子。「収入は趣味に消える。貯金なんてできないから。買うもんいっぱいあって。それ以外つぎ込むとこなくない?」とカラリと笑った。

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2021年11月28日のニュース