中嶋朋子 「北の国から」で実息と共演 “父”田中邦衛さんの反応に「連れて行ってよかった」

[ 2021年9月24日 14:03 ]

中嶋朋子
Photo By スポニチ

 女優・中嶋朋子(50)が24日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演し、フジテレビ系ドラマ「北の国から」での母子共演の秘話を明かした。

 最終話の「2002遺言」では、自身の長男でもある俳優・西村成忠(23)が、劇中で中嶋が演じる蛍の子供として出演。原作・脚本の倉本聰氏(86)から、直々に出演の打診があったという。「蛍が子供を授かったという話だったんです、前回。『その子供を実際、登場させるよ』と(倉本氏から)お電話をいただいたんです。『お前の子供、出すよな?』って」。

 しかし当初、中嶋は西村の出演に消極的だったという。「嫌だったんですよ。過酷な現場だし、自分も大変なお芝居をしないといけないのに、子供まで連れて行って…。『ちょっと無理』と断固、お断りしたんです」。そんな中、周囲からは「総出で説得されまして」といい、「邦さん(故・田中邦衛さん)をはじめ、現場のスタッフさんも素晴らしい方々で、なかなか出会えるような仕事ではない。これを味わわせるというチャンスは、私の子供でなければ、ないのではないか」と考えるようになったという。

 さらに夫からも「君が母親としてあげられるギフトじゃないか?」と背中を押されたといい、「確かにそうかもと思って。彼に会ってほしい人がいっぱいいる。体験して欲しいことがいっぱいあるって…。『連れて行きます』って連れて行って」といきさつを明かした。

 現場では、祖父役に当たる田中さんが喜んでくれたという。「邦さんが一番喜んで下さって。実際の孫のように、いとおしく接して下さる」。司会の黒柳徹子(87)から「田中さんにとってはうれしかったでしょうね。あなたの子供を抱けるということがね」と尋ねられると、中嶋は「『蛍の息子でよかった』とずっとおっしゃっていただいたので、『連れて行ってよかった』と思いました」と話していた。

 西村はその後、俳優として本格デビューし、映画「ソロモンの偽証」などに出演した。中嶋は「『カエルの子はカエルだな』って笑っておっしゃってました」と、田中さんの反応を懐かしそうに振り返っていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年9月24日のニュース