斎藤工 コロナ禍で作り始めた食材「作ってみると人の手間と時間がかかっていたんだと実感」

[ 2021年9月24日 20:48 ]

斎藤工
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 俳優・斎藤工(40)が、24日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後6・45)にゲスト出演し、コロナ禍で始めた新たな習慣について語った。

 番組では、人気映画「翔んで埼玉」にあやかり、埼玉県で名前を変えたら売り上げがアップしたという料理や店を紹介。食に関するこだわりを聞かれた斎藤は、「コロナ禍になってから、発酵食品を作るようになりまして。おみそとか、ぬか漬けとか、ヨーグルトとか」と、意外な趣味を明かした。みそは作るのに約1年かかるといい、「手間暇かかって、気軽にみそも食べていたけど、作ってみると人の手間と時間がかかっていたんだと、やっと実感しまして。発酵の歴史に魅せられています」と驚いた。

 24日に最終回を迎える、斎藤主演の同局系ドラマ「漂着者」(後11・15)の撮影現場には、発酵食品をメーンにした弁当を持参していたという。「今回の『漂着者』というドラマに関しては、『お弁当は僕の分は結構です』と前もってクランクイン前に(言っていた)。差し入れの場合はいただいたりするんですけど」。弁当の中身は「お豆腐と納豆とサバ缶を持っていくだけなんですけど。漬け物と」という。

 最近は1日1食生活。当初は、記憶喪失状態で海岸に流れ着いた男という役作りのため、自ら考えた食習慣だったが、「それが自分の体と合っているなと。食べるのは大好きなんですけど、非常に悲しいかな、それが今の自分に一番合ってる」と、継続していることを明かした。

 その食生活も、腸の働きを考えたものだといい、今は朝食を食べていないという。「腸ベースで思考をめぐらせると、夜眠る時に体内の臓器が夜勤をしてくれているわけじゃないですか?目覚めた時に、夜勤明けの状態の臓器を働かせるのが酷だなと思って。最後に食べた瞬間から携帯のストップウオッチを(動かして)、だいたい18時間くらいたったら食べる」と、個人的な見解で説明した。今後の食生活も「しばらくこのままいく」そうで、「菌がそう指示してる」と笑わせた。

 発酵食品を学ぶようになったのも、知性派の斎藤らしい理由からだった。「発酵と腐敗について学んでいたら、発酵って要した時間を生かして、うま味や栄養分を出していくという効果なんですよね」。さらに、自らの人生と重ね合わせ、「僕は年齢を重ねて、腐敗じゃなく、“発酵”していきたいなと強く思って」と誓いを口にした。

 バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子(53)は、斎藤の話に関しつつも、「あっちは腐敗だからね」と、長嶋一茂(55)石原良純(59)と指差してチクリ。一茂は「斎藤君、ひどいだろ…?」とひそひそ声で訴えていた。

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