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糸谷八段が決勝進出 佐々木七段下す「緩まず読み切れた」王将戦2次予選

[ 2021年7月16日 05:30 ]

佐々木慎七段(右)に勝利し、王将戦挑戦者決定リーグ入りへあと1勝とした糸谷哲郎八段
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 第71期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者を決める2次予選準決勝が15日、大阪・関西将棋会館で指され、糸谷哲郎八段(32)が佐々木慎七段(41)に120手で勝利した。中盤、銀香の駒得に成功する一方、佐々木の美濃囲いとは逆サイドに残った角金銀の活用法が課題。「私にしてはきれいにさばけた。緩まずに読み切れた」。その投了図、懸案だった角金銀は全て佐々木の駒との交換に成功した。

 7人総当たりのリーグには第65期から5期連続在籍。「相性がいいリーグ。まずはリーグ入りを目指したい」と決勝への意気込みを語った。

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