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TBS 苦戦続く「ラヴィット!」強化策 子ども視聴増える夏休みから「視聴習慣につなげたい」

[ 2021年7月16日 16:32 ]

「麒麟」の川島明
Photo By スポニチ

 TBSの10月期の改編説明会が16日、オンライン形式で行われ、3月末にスタートした平日朝のバラエティー番組「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)の強化策を明かした。

 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)と、同局の田村真子アナウンサー(25)がMCを務める同番組は、「グッとラック!」の後を受け、ワイドショーではなく、生活情報を届けるライフスタイルバラエティーとして3月末に始まった。

 同局の福田健太郎・編成部企画総括は「ターゲットとしている30代、40代の女性には徐々に浸透しているかなと思っている」と手応えを口にしつつも「まだまだ思うような結果が出ていないなという実感がございます」と厳しい現状に触れた。そのうえで「こういう番組なので、夏休みに多くの方に見ていただきたいということで、夏休みに強化策を致しまして、そのあと、10月に向けても徐々に数字を挙げていたい」と語った。

 この秋からは新情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20~8・00)がスタート。瀬戸口克陽・編成局長は「まず朝、多くの皆さんでご家族で楽しんでいただいて、その流れでご家族で『ラビット!』もぜひご覧いただきたい。そこに向けて、より多くの方に見ていただけるよう、夏休みも含めていろいろな施策を打っていきたい」とコメント。福田氏も「『THE TIME』でその日の出来事、ニュースなどを見ていただき、そのあとのバラエティーテイストの番組を見ていただければ」とアピールした。

 ただ、あくまでも「まだまだ数字的には苦戦している」(福田氏)という現状がある。番組の“テコ入れ”について、福田氏は「夏休みという、お子さんもご覧になっていただける時期を最大限活用し、そこに家族で見ていただけるような企画やコーナーなどをやって、そこから視聴習慣につなげていきたい」とした。

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