吉本興業が中国に新会社設立 人材発掘育成目指しオーディション番組など制作へ

[ 2021年4月13日 10:00 ]

 吉本興業は13日、中国に新会社を設立したと発表した。

 中国での事業推進が目的で、両国の人材発掘育成を図るためのオーディション番組制作のほか、中国市場における日本の農水産品・物産品の販路拡大と地方経済活性化のためのライブコマース事業も展開予定。現地パートナーとともに各種共同事業を立ち上げるとしている。

 包括業務連携協定を結ぶ「上海文広演芸集団有限公司(SMGLive)」とは、オーディション番組、映画・アニメ等の映像コンテンツ、ライブコンテンツ、ゲーム等のデジタルコンテンツの企画開発・製作のほか、SMGLiveが中国で保有する劇場「蘭心大戯院」の共同運営、さらに、日本のコンテンツ利用についての権利獲得やプロモーション等の窓口を吉本興業が担当するとしている。また、日本におけるエンターテインメント窓口として吉本興業東京本部内にSMGLive連絡事務所を設置する。

 新会社は今年3月に設立、吉本興業ホールディングスが100%株式を保有する全額出資子会社となる。

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