約11年半連載 漫画「進撃の巨人」が完結

[ 2021年4月9日 06:18 ]

 漫画家諫山創氏(34)の人気作「進撃の巨人」が、9日に発行された講談社の漫画誌「別冊少年マガジン」の5月号で最終話を迎えた。2009年から連載が始まり、全139話で完結。単行本最終巻となる34巻は今年6月9日に発売される。

 諫山氏は5月号の巻末で約11年半にわたる連載について「ありがとうございました!」などとコメント。同誌編集部も誌上で読者に向けた感謝のメッセージを送った。

 同作は、人を捕食する謎めいた巨人が支配する世界を描く物語。巨人と戦う「調査兵団」に入団した主人公エレンらの活躍、さらに民族間の争いや人々の苦悩を壮大なスケールで表現した。講談社によると、電子書籍を含む単行本累計発行部数は全世界で1億部以上。

 アニメ化、実写映画化でも注目を集め、海外での人気も高い。紙の単行本は21カ国・地域で出版され、電子書籍は約180の国・地域で配信。米ハリウッドでの実写映画化も進行している。

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