島谷ひとみ スポニチとタッグ!今秋完成ランナー応援歌「より速く!」の歌詞を一般募集

[ 2021年4月9日 05:30 ]

島谷ひとみ
Photo By スポニチ

 歌手の島谷ひとみ(40)が市民ランナーの応援ソングを歌うことになった。曲名は「より速く!」で、歌詞を一般から募集。スポーツニッポン新聞社とエイベックスが共同制作し、出来上がった楽曲に島谷が風を切るような爽やかな歌声を吹き込む。日本中のランナーに親しまれるランニングソングの決定版となりそうだ。

  長時間に及ぶコンサートを乗り切るため、トレーニングメニューにジョギングを取り入れている島谷。ワイヤレスヘッドホンで米歌手ブルーノ・マーズ(35)の歌などを聴きながら走っているといい、音楽がランニングに好影響を与えることを実感している。

 「子供の頃から、朝に校庭を走るおはようマラソンや地域のマラソン大会、部活など、ランニングをする時はいつも音楽が流れていました。今も音楽にかき立てられ一歩一歩、後押ししてもらいながら走っています」

 そんな“走るディーバ”が全国のランナーのために立ち上がった。コロナ禍で多くの市民マラソン大会が中止・延期となっている現状で、スポニチが「アップテンポな歌で気持ちを盛り上げて、大会再開までの練習の励みにしてほしい」と企画したランニングソング制作の呼び掛けに賛同。今秋に完成予定の「より速く!」に、大ヒットしたカバーソング「亜麻色の髪の乙女」(02年)などで親しまれる、爽やかな歌声を吹き込む。

 歌詞はスポニチが公募する。一般のランニング愛好者から「ワンフレーズ」を募り、それぞれをつないで完成させる。ウェブサイト「スポニチプラス」の特設ページで8月31日まで募集する。

 作曲は07年の日本レコード大賞金賞を受賞したBoA(34)の「LOVE LETTER」などを手掛けた音楽プロデューサーのYANAGIMAN(60)。エイベックスの協力のもとで4分間程度のポップスに仕上げる。

 来春以降はスポニチ主催・後援マラソン大会のBGMにも使用する予定。島谷は「私の歌う曲が心地良いランニングのテーマソングとなってくれることを願い、一生懸命作らせていただきます」と意気込んでいる。

 <歌詞は2バージョン 大和輸送の記念曲に> 今回制作する楽曲は2バージョンの歌詞で制作。1バージョンは、来年1月に創業50周年を迎える物流会社、大和輸送株式会社の記念曲として使用される。同社はスポーツ事業支援に力を入れ、スポニチ主催「豊洲ナイトラン」などランニングイベントも協賛、今回の楽曲制作もサポートする。曲のタイトルとなっている「より速く!」は同社のキャッチフレーズの一節。坂本和雄社長は「多くのランナーの皆さま、そして我が社の社員に末永く愛される曲が生まれることを楽しみにしています」と完成を心待ちにしている。

 ◆大和輸送(だいわゆそう)株式会社 本社埼玉県行田市。物流、倉庫業が事業の中心。日本全国に10拠点、倉庫の延べ床面積2万7000坪(約9万平方メートル)、自車車両は北関東最大級400台を保有。キャッチフレーズは「より速く、より多く、より確実に。」。坂本和雄社長。社員数530人。

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