片山善博氏 医療態勢のひっ迫に「GoToは1番、医療関係者の心を折れそうにするメッセージ」

[ 2020年12月4日 14:23 ]

TBS社屋
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 元鳥取県知事の片山善博氏が4日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。新型コロナウイルスの感染者増加に伴う重症者向け病床のひっ迫についてコメントした。

 片山氏は「頑張ってこられている医療関係者の皆さんの心を折らないことですよね」とし、「これは耳の痛い人もいるかも知れませんけど、GoToキャンパーンって税金使ってレジャーに行きなさい、飯食いに行きなさいっていう政策じゃないですか」と指摘。

 その上で「医療機関の皆さんは夜を日についで頑張ってレジャーにも行けない、家族にもなかなか会えない人もいる。“何が税金でレジャーですか”って思っている人が多いと思う。そういう人のことを考えれば、経済面で重要だっていうのは当然ですけど、やり方を考えないと。GoToは1番、医療関係者の心を折れそうにするメッセージだと思う。だからGoToトラベルがどれほど感染につながったかという問題もありますけど、心理的な影響も政治は考えないといけない」と自らの考えを述べた。

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