田崎史郎氏 安倍前首相の事情聴取に「三たび首相に挑戦しても…という声も出てきた。そういう中で」

[ 2020年12月4日 14:26 ]

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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が4日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜の夕食会を巡る疑惑に関してコメントした。

 安倍晋三前首相側が夕食会の参加費で賄えなかった費用計900万円余りを補てんしたとされる問題で、東京地検特捜部は臨時国会が5日の会期末で閉会した後、安倍氏本人から事情聴取する方向で調整している。 

 MCの恵俊彰(55)に「事情を聴かれるってことは珍しいんですか?」と聞かれた田崎氏は「非常に珍しいことです。過去に例はありますが」と言い、「やはり安倍前総理に対して、三たび首相に挑戦しても…という声も出てきた。そういう中で安倍さんが現職総理大臣の時代の問題で、やめた後もこういうことに問われるってことになると、あれでよかったのかなってことも出てくるわけですね。そういう意味できついですよ」と述べた。そして「2つの問題があって今問われているのは法律上の責任がどうなのかって問題。もう1つは国会で虚偽答弁を重ねていたこと。こちらの方は別途、国会で与野党の間できちんとしなければいけない問題としても残っている」とし、国会が閉会になることから「来年の通常国会でしょうね」とした。

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