岡田晴恵教授 都の新規感染者107人は「週明けかと思っていたんですけども」「これは一波の燃え残り」

[ 2020年7月2日 16:36 ]

TBS社屋
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 感染免疫学、公衆衛生学を専門とする白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授が2日、TBS「Nスタ」(月~金曜後3・49)で、東京都の新型コロナウイルス新規感染者が107人だったことについて見解を述べた。

 1日当たりの新規感染者数が3ケタに達したのは、154人だった5月2日以来。50日ぶりに50人台となった6月24日以降は、高止まりも何日か続いた。岡田教授は「これくらいは行くだろうな」と見ていたというが、「週明けかと思っていたんですけども」と付け加えた。

 3ケタ台に増えたことについては「新宿で、“夜の街”で感染者がたくさん出た後に集団検査が徹底されなかった」と分析。「やはり(それぞれの)場所で、しっかりと検査をして、そこで陽性者と陰性者を分けて、もっとテコ入れをしたらよかったのにな。それが漏れ出てくると市中感染が上がって来るなと思います」と指摘した。

 今回は第二波の予兆ではなく「これは一波の燃え残りといいますか、それだと思いますね。秋冬の場合はケタが違います。低温乾燥の場合はもっと感染者が増える可能性が極めて高いです」と解説した。

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