伊藤沙莉、ギャラクシー賞個人賞を受賞 先輩役者からの“金言”噛み締め「これからも自分のペースで」

[ 2020年7月2日 15:45 ]

女優の伊藤沙莉
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 「第57回ギャラクシー賞」が2日、放送批評懇談会の公式YouTubeチャンネルで発表され、女優の伊藤沙莉(26)がギャラクシー賞・テレビ部門個人賞を受賞した。

 NHK「反骨の考古学者 ROKUJI」、同局「これは経費で落ちません!」、フジテレビ「ペンション・恋は桃色」、Netflix「全裸監督」などのドラマで活躍。また、自身の特徴的な声を生かし、NHK「映像研には手を出すな!」では主人公・浅草みどり役を演じるなど声優としても存在感を放った。

 伊藤は受賞に際して、コメントを発表。「この度は第57回ギャラクシー賞・個人賞を受賞させていただき、本当にありがとうございます。本当に、大変うれしく、光栄に思っております」と喜びを表現した。

 続けて「昔、先輩の素敵な役者さんに『頑張っていれば、いつか誰かが見つけてくれるし、どこかで誰かが見てるから』という言葉をいただきました」と振り返り、「その言葉を本当に心から噛み締めております」と語った。

 さらに、「同時に、また違う素敵な役者さんから『頑張らなくていい。そのままでいけばいい』という言葉をいただきました」と回顧し、「その言葉も、すごく大事にしているので、私はこれからもマイペースに、自分のペースで頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

 同賞は1963年に創設。志あるラジオ・テレビ番組を掘り起こし、制作者たちの番組作りへの情熱に光当てて、顕彰することで現場を鼓舞し、番組の向上・発展を促すことを目的に誕生した。審査は放送批評懇談会会員から選ばれた選奨事業委員会が担当する。今回は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、贈賞式は延期。YouTubeチャンネルでの発表となった。テレビ部門大賞にはテレビ信州「カネのない宇宙人 閉鎖危機に揺れる野辺山観測所」が選ばれた。

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