「M―1グランプリ」今年も開催決定!新型コロナ対策 3回戦なし&1回戦無観客&シード権変更

[ 2020年7月2日 18:15 ]

昨年の「M―1グランプリ」を制した「ミルクボーイ」の駒場孝(左)と内海崇
Photo By スポニチ

 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」が今年も開催されること決まり、2日、エントリー受付が始まった。新型コロナウイルス対策のため、今年は3回戦を実施せず。1回戦→2回戦→準々決勝→準決勝(敗者復活戦)→決勝の流れで、第16代王者を決める。8月1日にスタートする1回戦は無観客。シード権(1回戦免除)も例年と異なり、昨年だけのみならず「過去の大会で準決勝に進出したことのあるコンビ」に与えられる。決勝は12月にテレビ朝日系で生放送される。決勝の日程や審査員などは決まり次第、発表される。

 動画ライブ配信にゲスト出演した昨年覇者「ミルクボーイ」の内海崇(34)は「徐々に調子を上げて決勝に向けて仕上げていくので、結構、急ピッチで1回戦から飛ばしていかないといけない。裏を返せば、ネタが少なくて済むといいますか、あまりお客さんにバレず行ける」と言及。「僕ら毎年3回戦の祇園花月が一番ウケていたので。祇園花月が2回戦であるんですかね?」と笑いを誘った。

 朝日放送のヒロド歩美アナウンサー(28)は「未曾有の事態となったご時世ですが、このようなご時世だからこそ『M―1グランプリ2020』、全国の皆さまに希望を届けるべく、動きだすことが決定いたしました。本日午後6時からエントリーを開始とさせていただきます」と発表した。

 ミルクボーイ・駒場孝(34)は「漫才師が彷徨っていましたから。M―1があるのかどうかで。よかったです」、内海は「会うたら、M―1ありますか?と聞かれていましたから」と開催決定を喜んだ。

 優勝賞金1000万円、出場資格「結成15年以内」(2005年1月1日以降の結成)は昨年と変わらず。エントリー期間は7月2日(木)~8月31日(月)。

 ネタ実演方式については、大会公式サイトで「現在検討中です。予選開始の10日前となる7月22日(水)を目処に当ページに掲載させていただく予定です」、安全対策については「1回戦は無観客で行います。客席には審査員と最低限のスタッフのみ着席します」「センターマイクは、組ごとに消毒いたします」「控室や舞台袖が密になることを避けるため、数組ずつ時間差で集合していただきます」「予選会場のスタッフは、最少人数とし、当日の検温とマスク着用を必須とした上で、1時間ごとの手指消毒を徹底いたします」などとしている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年7月2日のニュース