舛添要一氏 都の新規感染者107人、小池都知事の緊急会見は「選挙戦術という視点からは上手い」

[ 2020年7月2日 19:43 ]

舛添要一氏
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 元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(71)が2日、自身のツイッターを更新。東京都の新型コロナウイルス新規感染者が107人だったことについて見解をつづった。

 緊急事態宣言解除後の最多更新は2日連続。1日の67人を大幅に上回り、感染再拡大の傾向が鮮明になった。小池百合子知事は2日夕方に開いた臨時の記者会見で、専門家からの意見を踏まえ「都内は『感染拡大要警戒』の段階にある」と呼び掛けた。

 舛添氏は「東京のコロナ感染者が100人を超え、小池都知事が要注意を呼びかける緊急記者会見。選挙戦術という視点からは上手い。メデイアへの露出が増え、他候補よりも圧倒的に有利」と都知事選についての私見を投稿。「特定業界に休業再要請もしないのは、9500億円の貯金も使い切ったからだ。第二波、財政逼迫と選挙後の東京には地獄が待っている」とツイートした。

 「本日のコロナ感染者、神奈川県11人、千葉県11人、埼玉県1人、東京都の107人、合計130人。職場東京、住居他県というように、首都圏は一体だ。感染しやすい環境にある店は、感染防止対策にも限界があるのではなかろうか。経済社会活動と感染防止対策のバランスのあり方に国民的合意を得るのは難しい」と懸念を示した。

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