VR×能=「最高の美」 異色舞台「攻殻機動隊」8月に上演

[ 2020年7月2日 05:30 ]

「VR能 攻殻機動隊」では仮想現実と能が合体し、美しい世界がつくられる
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 体験型映像コンテンツとして注目を集めるVR(バーチャル・リアリティー=仮想現実)と伝統芸能「能」を融合させる異色舞台「VR能 攻殻機動隊」が8月22、23日に東京・世田谷パブリックシアターで上演される。

 「攻殻機動隊」は士郎正宗氏(58)が89年に発表した漫画。電脳化した人間やアンドロイドなどが混在する21世紀の日本を舞台に犯罪を取り締まる公安9課の活動を描いた。

 企画した奧秀太郎監督(44)は舞台映像演出の第一人者で「攻殻機動隊の中でも有名な光学迷彩などを見せつつ最高の美をステージ上につくっていく」と意欲満々。

 坂口貴信(43)、漫画家かわぐちかいじ氏(71)を父に持つ川口晃平(44)ら観世流の気鋭が出演。裾野を広げるため3D映像との合体などを仕掛けてきた坂口は「シンプルでおしゃれで美しい新たな能の美をお見せする」と熱弁。観客も能面型VRメガネをかけての斬新な公演になる。

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