オリの守護神・平野佳 今シリーズ初登板で存在感示す初セーブ「4試合とも全部肩つくって待機していた」

[ 2021年11月26日 05:30 ]

SMBC日本シリーズ2021第5戦   オリックス6-5ヤクルト ( 2021年11月25日    東京D )

<日本S ヤ・オ5> 9回、登板する平野佳 (撮影・平嶋 理子)   
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 オリックス・平野佳が「守護神対決」を制した。

 ヤクルトのマクガフが9回に勝ち越しソロを浴びた、その裏に日本シリーズ初登板。先頭の西浦に四球こそ与えたが、後続の3人を打ち取り初セーブも記録した。

 「勝っていたし、気も楽に投げることができた」

 11日のロッテとのCSファイナルS第2戦以来、14日ぶりのマウンド。それでも「(今シリーズは)4試合とも最後まで気を抜かず、全部(肩を)つくって待機していた。それが(普段と変わらず試合に)入れた要因」と37歳のベテランらしく常に登板を想定しており、準備だけは怠らなかった。

 救援陣に不安が残る中、守護神がシーズンと変わらない存在感を示したことはチームに勇気を与えるはずだ。

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