阪神・小野寺 スイングスピードUPでヤクルト・高橋打つ “トイレの神様”には優勝祈願

[ 2021年11月26日 05:30 ]

契約更改を終え会見に臨む阪神・小野寺(代表撮影)
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 230万円増で更改した阪神・小野寺が来季レギュラー獲りへ、スイングスピードのアップを今オフの課題に掲げた。「打たないとレギュラーになれない。振り遅れないスイング(スピード)を付けたい」。ウエスタンで首位打者に立つなど打撃が持ち味の背番号97。高校時代から知るヤクルト・高橋の速球が一番速かったと言い、「打ち返せるように」と前を向いた。

 2年目の今季は4月18日に支配下登録。計5度の昇格機会を得るなど34試合に出場したが、打率・179、1本塁打にとどまった。「支配下にもなってうれしいことが多いシーズンでしたけど、やっぱり悔しい方が多かった」。当然、この数字に満足はしていない。

 「昨日(24日)、監督に“トイレの神様がいるんで一緒に掃除するぞ”と誘っていただいて。来年は優勝できるようトイレの神様に(祈願して)、きれいにしてきました」。秋季練習最終日には恒例の大掃除で指揮官とともにトイレを磨き、心のリフレッシュも完了した。来季へ向け、自らにも磨きをかける。

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