ヤクルト・村上が弾丸2号「コンパクトに打つことができた」 21歳以下4番の同一シリーズ2発はセ初

[ 2021年11月26日 05:30 ]

SMBC日本シリーズ2021第5戦   ヤクルト5―6オリックス ( 2021年11月25日    東京D )

<ヤ・オ>4回、シリーズ2号ソロを放った村上(撮影・白鳥 佳樹)
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 ヤクルトの4番・村上が今シリーズ2号を放った。同点とされた直後の4回。先頭で打席に入り、左中間へ勝ち越しの弾丸ライナーを突き刺した。「大振りせず、コンパクトに打つことができました。すぐに流れを持ってこれたので、良かったと思います」。6回2死では一塁線へ鋭い打球を放ち、好走塁で三塁打とし2安打。好調を維持し、第6戦を迎える。

 《88年の西武・清原以来》21歳9カ月の村上(ヤ)が4回に勝ち越しの2号ソロ。21歳以下の打者が4番で同一シリーズ2本塁打以上は、88年清原和博(西=21歳2カ月)が3本打って以来33年ぶり2人目でセ初だ。

 また、村上の本塁打は2本とも勝ち越しの一発。前記の清原は3本塁打のうち、殊勲弾は1本(先制)しかなく、21歳以下の4番打者が同一シリーズで殊勲本塁打を2本は村上が初めて。

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