阪神・西純 ソフトバンク・千賀フォームで来季2桁勝つ 動画など参考「右足の使い方とか見ています」

[ 2021年11月26日 05:30 ]

契約更改を終え会見に臨む阪神・西純(代表撮影)
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 50万円アップで更改した阪神・西純は、ソフトバンク・千賀のフォームを参考にして進化を図っていることを明かした。

 「フォームの部分だとソフトバンクの千賀さんのフォーム。右足の使い方であったりとか、トップに持ってくるまでの体重移動のところとか、よく見ています」

 2年目の今季は5月19日ヤクルト戦でプロ初登板初勝利を挙げたものの1軍定着はならず。課題の制球力向上を求めてフォーム固めに励む中、ロールモデルに選んだのは侍ジャパンに名を連ねる通算76勝右腕だった。「股関節、膝、足首とトリプルエックステーションをつくるのがうまくて、そこがすごく勉強になります。配球の面でもすごく勉強になりますし、フォームもすごくいいフォームで投げられているので、参考にしていけたら」。動画などを参考に、球界を代表する好投手の研究を重ねていく。

 高卒3年目を迎える来季目標には2桁勝利を掲げた。「来年は1軍に定着して10勝を挙げられるような活躍ができたら。そのためにまずフォーム固めをしっかりとして、その目標を達成できるように頑張っていきます」。今季シーズン中からは初動負荷トレーニングにも取り組むなど、精力的に新境地を模索する右腕。「千賀フォーム」を自らのものにし、飛躍を遂げてみせる。(阪井 日向)

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