巨人がビエイラを登録抹消 8月にNPB最速166キロ、9月1日まで外国人新記録32試合連続無失点

[ 2021年9月9日 16:16 ]

巨人ビエイラ
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 巨人で守護神を務めるチアゴ・ビエイラ投手(28=ブラジル)が9日、出場選手登録を抹消された。

 ビエイラは来日2年目となった今季途中から抑えに回り、ここまで46試合に登板して16セーブをマーク。5月3日の広島戦(マツダ)から9月1日のヤクルト戦(京セラD)まで32試合連続無失点という外国人新記録を樹立した。

 だが、翌2日のヤクルト戦(京セラD)で33試合ぶりに失点すると、首位攻防となった3日の阪神戦(甲子園)はベンチ外。4日の同戦では3―2の9回に登板したが1死も取れず大山に逆転サヨナラ2ランされて今季初黒星を喫し、チームも150日ぶりに奪回した首位の座から陥落した。5日の同戦は1回を投げて2安打されるも無失点。6日は試合がなく、7日と8日のDeNA戦(横浜)はともにベンチ外だった。

 また、7月16日に行われた「マイナビオールスターゲーム2021第1戦」(メットライフD)でレアード(ロッテ)への初球が球宴史上最速の163キロを計測。後半戦初戦となった8月13日の中日戦(東京D)では代打に出たA・マルティネスの7球目にNPB最速となる166キロをマークして話題を呼んだ。

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