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巨人・丸 26打席ぶり安打が同点打!「これで流れが変わったと思う」 連続打数三振も9で止まる

[ 2021年9月9日 22:30 ]

セ・リーグ   巨人5―5DeNA ( 2021年9月9日    横浜 )

<D・巨(18)>原監督(手前)の出迎えを受ける丸 (撮影・森沢裕)
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 巨人の丸佳浩外野手(32)がDeNA戦(横浜)の9回に同点となる貴重な右前適時打を放ち、25打席連続無安打と9打数連続三振という不名誉な記録をストップした。

 丸は「5番・中堅」として2試合ぶりに先発復帰した8日の同戦で3打席に立つも1四球2三振に終わり、24打席連続ノーヒット&8打数連続三振。再びスタメン落ちとなったこの日は2―3で迎えた8回に先頭・ウィーラーの代打として登場したが、相手5番手右腕・山崎のツーシームに空振り三振を喫して25打席連続無安打と9打数連続三振という不名誉な記録が続いた。

 だが、2―5で迎えた9回だった。2死から吉川、岡本和の連続適時打で1点差に迫ると、この試合2打席目となった丸は相手守護神・三嶋の153キロ直球を右前に弾き返す同点打。続く代打・中島の時に二盗も決めた。この2死二、三塁で中島は見逃し三振に倒れて逆転することはできなかったが、丸の同点打で貴重なドローに持ち込んだ。

 丸は1日のヤクルト戦(京セラD)で3回に2戦連発となる16号2ラン。これがそのまま決勝点となり、8回1安打無失点と好投した同学年のエース菅野に4月23日の広島戦(東京D)以来131日ぶりの白星をプレゼントした。だが、それを最後に打撃不振に陥り、6試合連続ノーヒットとなっていた。

 ▼丸 何とかしたいという気持ちだけで食らいついていきました。勝つことはできませんでしたが、これで流れが変わったと思うので明日勝てるように頑張ります。

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