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「快投のち乱調」のスパイラル 阪神・藤浪は自身2イニング目に崩れ、6回途中で降板

[ 2021年9月9日 22:48 ]

セ・リーグ   阪神3ー13ヤクルト ( 2021年9月9日    甲子園 )

<神・ヤ(18)>6回1死満塁、山田にこの回3つ目の四球を与えて厳しい表情を見せる藤浪(撮影・北條 貴史)
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 変わりかけた試合の流れを自身の“急変”で手放した。阪神2番手の藤浪が“快投のち乱調”の投球で悔しい降板となった。

 3点差に詰め寄った直後の5回から登板。中村をカットボールで見逃し三振に斬ると、サンタナは外角低めの161キロ直球で連続三振に斬るなど3者凡退に打ち取った。追い上げムードを加速させる内容だったが、2イニング目の6回は一転、初球から9球連続ボールと制球が定まらず3四球と暴投も絡んで1死満塁とされたところで岩貞にスイッチ。替わった左腕はオスナに右前2点適時打を浴びた。試合後、矢野監督も「それは本人に聞かないと」と厳しい表情を浮かべるしかなかった。

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