2戦ぶりスタメンの阪神・サンズ 6月以来の猛打賞で逆転呼んだ「チームが勝って何よりだよ」

[ 2021年9月9日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神5-3ヤクルト ( 2021年9月8日    甲子園 )

<神・ヤ>6回、中前打を放つサンズ(撮影・成瀬 徹)
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 期するものがあった。信頼は打って取り戻すしかない。2試合ぶりのスタメン出場となった阪神・サンズが5番で3安打の固め打ちで、攻撃の流れをつくった。

 2回無死一塁で左翼線二塁打でチャンスを広げると、4回1死から右翼線に落とすと勝利のために二塁を狙った。オスナの好返球に阻まれたが、見せた闘志が逆転へのムードを高めた。6回は2死無走者から中前打で出塁し大山の決勝2ランにつなげた。「塁に出るという仕事はできたし、チームが勝って何よりだよ」と6月18日の巨人戦以来、6度目の3安打に言葉も弾んだ。

 「重要な試合が続くが、意識しすぎて自分たちの野球を見失わないように。タイガースの野球を続けて、自分もそこに貢献するだけだ」と気合を入れなおした。

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