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ほろ苦い今季初登板 阪神先発の高橋は4回6失点で降板

[ 2021年9月9日 19:49 ]

セ・リーグ   阪神ーヤクルト ( 2021年9月9日    甲子園 )

<神・ヤ(18)>4回6失点で降板した阪神先発の高橋(撮影・北條 貴史)
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 阪神・高橋は今季初登板初先発も4回9安打6失点(自責5)と立ち上がりに苦しんだ。

 初回、連打と味方の失策でいきなり満塁のピンチを背負うと、村上に2点適時打を浴びて先制点を許した。さらに、1死一、二塁から中村の安打と味方の失策が絡み3点目を献上なおも1死一、二塁からサンタナに2点二塁打と大量5失点。2回も1死一、三塁からオスナの犠飛で6点目を献上した。

 3回以降は立て直し、安打と四球で走者を背負いながらも、毎回の三振を奪って無失点投球。裏の攻撃で代打を送られ、降板した。

 今季は春季キャンプ中だった2月中旬に右脇腹を負傷して離脱。以降も上肢のコンディション不良で2軍リハビリが続いていた。7月25日の復帰から6度の実戦を重ね、やっとつかんだ1軍のマウンドも、これまでの鬱憤(うっぷん)を晴らすことはできなかった。

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