ロッテ守護神・益田 150セーブ達成「いつもと違う緊張感があった」

[ 2021年9月9日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ4-1オリックス ( 2021年9月8日    ほっと神戸 )

<オ・ロ>150セーブを達成しボードを掲げる益田(撮影・後藤 正志)
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 ロッテの守護神・益田が4―1の9回に救援。3人で片付けて31セーブ目をマークし、通算150セーブを達成した。史上17人目で、球団では小林雅英に次いで2人目の快挙だ。記念ボードを掲げたタフネス右腕は「いつもと違う緊張感があった。勝てて良かった」と安どの表情を浮かべた。

 前夜は同点の9回に救援することなく、サヨナラ負けを喫した。前カードで3連投していたことを考慮されたものだが「昨日はあんな負け方をしたけど、チームの雰囲気は悪くない。何とかやり返すという気持ちが今日の結果になった」と頼もしい。

 「勝っていたら、全部自分が投げる気持ちで準備している。何とか優勝できるように、これからも腕を振っていきたい」と首位攻防3戦目を見据えた。(横市 勇)

 ≪“最も遅い”通算577試合目≫益田(ロ)が8日オリックス戦で今季31セーブ目を挙げ、通算150セーブを達成した。プロ野球17人目。初セーブは、12年8月5日のオリックス戦。通算577試合目での達成は、82年江夏豊(日)の757試合に次ぐ2番目のスロー到達。しかし、江夏の記録は74年にセーブが制定される前の334試合を含んでいるため、それを除けば423試合目となり、益田は実質、最も多い登板数での達成になる。

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