明大・藤江「甘いと全部打たれそう」も社会人強豪相手に好投

[ 2021年8月25日 14:16 ]

大学・社会人野球オープン戦   明大7―4日本通運 ( 2021年8月25日    明大G )

 明大が今夏2試合目のオープン戦を行い、社会人の強豪・日通に快勝した。

 先発したのは期待の1年生左腕・藤江星河(大阪桐蔭)。初回、四球から長打と犠飛で2点を失ったが、それ以降は危なげなし。5回を投げ初回の1安打のみで投げ切った。

 「社会人相手は初めてで、甘いと全部打たれそうな感じでした。2点取られて、とにかく低めにを徹底しました。春は143キロまでだったので145キロは出したい。ストレートあっての変化球。リーグ戦で投げられるよう頑張ります」

 社会人の打者を手玉に取る投球。田中武宏監督は「アイツは打者が振るところに投げて、そこからちょっとズラす。安定しているよ」と合格点をつけた。前日のオープン初戦はエース竹田祐(4年=履正社)が国際武道大相手に7回零封と順調な滑り出し。コロナの影響で先週から全体練習が始まったばかりと調整は遅れ気味だが、竹田・藤江の2本柱ができあがれば春3位からのV奪回が見えてくる。

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