松商学園4年ぶり37度目V 甲子園夏最多出場あと1 今井がV打&好救援

[ 2021年7月24日 05:30 ]

第103回全国高校野球選手権長野大会決勝   松商学園7ー2長野日大 ( 2021年7月23日    松本市野球場 )

優勝し記念写真に納まる松商学園ナイン
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 松商学園が層の厚さで4年ぶりの頂点に立ち、夏の大会では最多の北海(南北海道)の38度にあと1と迫る37度目の出場を決めた。藤石烈翔(れんと)主将(3年)ら故障明けの選手を抱える中、大会を通して2桁背番号の選手が活躍。この日は背番号18の今井英寿(3年)が6回に勝ち越し打を放ち、投げては救援で4回無失点と好投した。

 足立修監督は「日頃の努力が実り、役割を果たしてくれた」とナインの成長に目を細めた。昭和3年(1928年)夏に全国制覇、平成3年(91年)はセンバツ準Vの伝統校。藤石は「自分たちの目標は日本一」と令和3年夏に新たな歴史を刻むことを誓った。(坂本 寛人)

 ▼松商学園(長野)1898年創立。スポーツでは剣道部なども強豪。

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