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高田商、1年生・東口〝虎雅〟の活躍で4強 父命名の名前を背に甲子園へチーム引っ張る

[ 2021年7月24日 12:08 ]

全国高校野球選手権奈良大会 準々決勝   高田商3―2郡山 ( 2021年7月24日    佐藤薬品スタジアム )

<郡山・高田商> 5回2死一、二塁、高田商・東口は同点の中前適時二塁打を放つ (撮影・平嶋 理子)  
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 「1番・中堅」でスタメン出場した高田商の1年生・東口虎雅(たいが)が3安打2打点の活躍で、DeNA三浦監督の母校を4強に導いた。

 中学時代は桜井シニアで9番を打っていた東口は、第1ストライクからの積極打法と、勝負強さで起用に応えている。「めっちゃ緊張してました」というこの日も3回に左前打を放つと、1点を追う5回2死一、二塁で中前適時打。再びリードされた7回無死満塁でも左前に同点適時打を放ち、チームを勢いづけると、次打者の押し出し死球が勝ち越しにつなげた。

 「初球からのフルスイングが持ち味。調子はいいです」と奈良大会3試合で13打数6安打と数字も残した。阪神ファンの父・裕貴さん(45)が命名した「虎雅」が、チームを甲子園へと引っ張っていく。

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