侍J稲葉監督が推定110メートルの豪快な柵越え 栗原は「スゲー!、キレー!」と興奮隠さず

[ 2021年7月24日 17:40 ]

東京五輪 ENEOS侍ジャパン強化試合   楽天5―3侍ジャパン ( 2021年7月24日    楽天生命パーク )

<侍ジャパン・楽天>試合後、打撃練習でスタンドインした稲葉監督(中央)、右は打球に驚く近藤(撮影・尾崎 有希)
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 楽天との強化試合後の居残り練習で、侍ジャパン・稲葉篤紀監督が快音を響かせた。近藤と栗原のフリー打撃を見守り、時折アドバイスを送っていた。すると栗原からバットを借りて自ら打席へ。18スイングし、最後に推定飛距離110メートルの柵越えを右翼席へ運んだ。

 これには選手やスタッフが大盛り上がり。ケージ裏で見ていた栗原も「スゲー!、キレー!」と興奮を隠さず。稲葉監督が「バットがいいな、バットがいい」と礼を言うと、栗原も「バットいいっすか?」と笑顔で喜んだ。

 最後の柵越え以外にも、右翼ポール際をわずかに切れる大きな当たりが数本あった。

 侍ジャパンは25日に最後の強化試合となる巨人戦を行い、初戦となる28日のドミニカ共和国戦へ臨む。

 19日の強化合宿開始後は感染対策として外部との接触を遮断した“バブル方式”での運営を迫られている。選手やスタッフらは外出禁止。互いの部屋を行き来することも極力避けるよう指示され、食事も黙食と、コミュニケーションをはかる機会がグラウンド上しかない。チーム全員が部屋と球場の往復が続く中、貴重な交流の場にもなったようだ。

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