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【雄星に聞く】勝敗つかずも自己最多12K「チェンジアップを修正、すごく良かった」

[ 2021年7月24日 16:25 ]

ア・リーグ   マリナーズ4―3アスレチックス ( 2021年7月23日    シアトル )

6回3失点と力投、ベンチで笑顔の菊池雄星(AP)
Photo By AP

 マリナーズの菊池雄星投手(30)は23日(日本時間24日)、本拠地・シアトルでのアスレチックス戦に今季18試合目の先発、6回を6安打2本塁打1四球3失点。3―3の同点でマウンドを降りたため勝敗に関係はなかったが、メジャー自己最多を更新する12三振を奪う力投を見せた。最速は97マイル(約156キロ)、95球を投げストライクは68球。クオリティースタートは今季12回目となった。

 試合後、菊池の主な一問一答は以下の通り。

――チェンジアップが良かった。
 「今までと変えたのか基本的には一緒ですね。前回の試合ですごくチェンジアップが良くなかったので、1週間、チェンジアップを修正してきましたんで、その感じがすごく良かったんだと思います」

――右打者の多い打線にそれを使おうとしたのか。
 「もちろん右バッターによく使ったというのはありますけど、オークランドとは2試合目の対戦で、カットボールをはって来てるなっていうのは初回から感じましたんで、そこを初回で気づいて、チェンジアップを多めに使いました」

――どのタイミングで良いと気づいたのか。
 「2回くらいから三振をすごく取れてきはじめて。あとはベースの中でチェンジアップが落ちてくれてたんで、やっぱ今日はコントロールがすごく安定しているし、バッターも反応が嫌がっている感じがあったから多めに投げようと思って、2回くらいから特に意識しました」

――3年目。プレーオフに向けて大事な試合。
 「もちろん、この1週間っていうのはオークランド、そしてヒューストンと大事な1週間だとチームのみんながそう思っていましたし、その中で今日は絶対に勝ちたいという思いでいましたんで、粘り強く投げられてチームが勝てて本当によかったと思います」

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