菊池雄星 6回3失点で勝敗つかず 自己最多12K、MAX156キロ マ軍は勝利

[ 2021年7月24日 14:28 ]

ア・リーグ   マリナーズ4―3アスレチックス ( 2021年7月23日    シアトル )

6回3失点と力投、ベンチで笑顔の菊池雄星(AP)
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 マリナーズの菊池雄星投手(30)は23日(日本時間24日)、本拠地・シアトルでのアスレチックス戦に今季18試合目の先発、6回を6安打2本塁打1四球3失点。3―3の同点でマウンドを降りたため勝敗に関係はなかったが、メジャー自己最多を更新する12三振を奪う力投を見せた。最速は97マイル(約156キロ)、95球を投げストライクは68球。クオリティースタートは今季12回目となった。

 初回から直球が走りチェンジアップが鋭く落ちた。先頭のキャンハを96マイル(約154キロ)の直球で追い込み89マイル(約143キロ)のチェンジアップで見逃し三振。3、4回はアウトをすべて三振で奪う熱のこもった投球を見せた。その一方で3、4回にはソロ本塁打を1本ずつ献上。5回には味方守備のミスもあり3点目を失ったが、6回にはチェンジアップで2つの三振を奪い5月11日のドジャース戦で奪った11三振を上回る自己最多の12三振を記録した。

 試合はマリナーズが7回に1点を勝ち越し、4―3で勝利した。

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