侍ジャパン千賀、2イニングを4安打2失点「自分の現状が把握できました」

[ 2021年7月24日 18:06 ]

東京五輪 ENEOS侍ジャパン強化試合   楽天5―3侍ジャパン ( 2021年7月24日    楽天生命パーク )

<侍ジャパン・楽天>7回から登板した千賀(撮影・篠原岳夫)
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 19日から仙台市内で始まっている東京五輪に出場する侍ジャパンの強化合宿。24日は楽天との強化試合が行われた。

 山本―森下―青柳と続き、4番手には千賀がマウンドに上がった。7、8回の2イニングを託され、4安打2失点。42球を投げ、最速は159キロを計測した。登板後にはブルペンで約40球の投げ込み。試合を通して得た感覚を確認するために、投球フォームをチェックしながら投げ込んだ。

 「自分の現状が把握できましたし、良くも悪くもまた投球の内容の中で、自分のことがあらためて分かったなということが大きいかなと思います」と振り返り。左足首の靱帯(じんたい)損傷から復帰したが、シーズンでは7月6日のロッテ戦で3回途中KOを喫し、その後は2軍での調整を経て強化合宿に参加している。体調に関しては「大丈夫」と明るく話し「今の僕でも生かし方はいろいろあるなという思いは正直、見えてきました」とこの日のマウンドで何かをつかんだようだった。

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