新ユニホームの高知中央が準決進出 高知・森木への挑戦権獲得、下馬評を「ひっくり返す野球できたら」

[ 2021年7月24日 18:35 ]

全国高校野球選手権高知大会 準々決勝   高知中央10―0岡豊(5回コールド) ( 2021年7月24日    春野 )

<高知中央・岡豊>2回2死二塁、中越えへ適時三塁打を放った高知中央・板谷朋生
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 高知中央が毎回得点で岡豊を圧倒し、準決勝進出を決めた。

 主将で「4番遊撃」の板谷朋生が4打数3安打2打点とチームをけん引。投げては先発の吉岡稔貴が4回を、5回から救援したエースの井上陽翔が1回を無失点に抑え、2回戦に続き2試合連続で零封勝ちを収めた。

 昨年12月の太田弘昭監督就任を機に、選手たちがユニホームの変更を提案。夏の大会の数日前に初めて赤いタテジマの戦闘服に袖を通した。

 板谷は「明徳(義塾)がタテジマなので、高知のタテジマといえば高知中央、と言われるチームになるため」と狙いを説明。その明徳義塾に挑戦するためには今秋ドラフト上位候補の森木大智を擁する高知を倒し、決勝まで勝ち上がることが条件だが「スタンドも学園(高知高校の現地での呼称)が勝つと思っていると思いますが、それをひっくり返す野球ができたら最高です」と腕をぶした。

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