報徳学園“葛城コーチ効果”で8強!助言受けた湯水が高校通算16号2ラン「教わったことができた」

[ 2021年7月24日 05:30 ]

第103回全国高校野球選手権兵庫大会5回戦   報徳学園5ー1市尼崎 ( 2021年7月23日    ほっと神戸 )

<報徳学園・市立尼崎>4回、報徳学園・湯水は2ランを放つ(撮影・井垣 忠夫)
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 報徳学園の湯水(ゆすい)海が2―0の4回に今大会2本目、高校通算16号の2ランを右中間席へ打ち込み、8強入りへ貢献した。「葛城コーチに教わったことができた」。今年4月にコーチに就任した元阪神の葛城育郎氏と同じ左打ち。助言を好結果につなげた。

 「トップからバットを出すときに肩が先に開いて左肘が出てこなかった。左肘を体に巻き込むようにと」。初球直球に反応し、きれいに振り抜き、「少し低いかなあと思ったけど、よく伸びてくれた」とうなずいた。

 1年夏から4番を任されながら、今春から7番。「いろいろな気持ちはありますが、凡退したら罰走を科すなど練習から意識を変えた」。見守った葛城氏も「彼が打つとムードもよくなる」と目を細めていた。

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