日本ハム 金子、今季は「0勝0敗でも50試合120イニング登板し、チーム支える」

[ 2020年1月25日 17:45 ]

自主トレを公開し投球する日本ハム・金子。左はトレーナーのケビン山崎氏(撮影・村上 大輔)
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 日本ハムの金子弌大投手(36)が東京・六本木のトレーニングジム「トータル・ワークアウト 六本木ヒルズ店」で自主トレを公開。昨季は19試合に先発、7試合に中継ぎで8勝7敗2Hと奮投したが、今季はどんな場面でも登板可能な体作りをテーマに掲げた。

 「ボクは投げたがり。先発、中継ぎどこでも投げたい。極端なこと言えば0勝0敗でも50試合で120イニングを投げるとか。成績は目立たなくても、チームを下から支えられればね」。その上で「今の時代じゃあり得ない数字を残すことで、今後そういうところで投げる選手の評価が上がればいい。相手がノリノリの場面に出て行く投手は大変だけど、大事な役割。以前から言ってますが敗戦処理という言葉をなくしたい」と語った。

 この日は米ロサンゼルスでの自主トレから帰国翌日にもかかわらず、故障を抑えるフォーム作りへ股関節や肩関節周りの筋肉を鍛え、連動性のパワーを高めた。同ジムを主宰するケビン山崎氏は「こんなに体に柔軟性のある選手はいないでしょう」とうなった。

 「開幕をいい状態で迎える手応えはあります。シーズン後“金子がいて良かった”と言われたい」。4年ぶりのV奪回へ、金子が「黒子」となる。

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