高津監督 奥川1年目を8勝2敗、防御率3・22と大胆予想「6勝はDeNA」にラミレス監督は…

[ 2020年1月25日 21:27 ]

ヤクルト・高津監督
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 BS日テレ「プロ野球名球会inハワイ ついに来た2020年!レジェンドからのエールSP!」が25日午後7時から2時間特番で放送され、名球会会員のレジェンドOBたちがロッテ・佐々木朗希投手(18)、ヤクルト・奥川恭伸投手(18)の両ドラフト1位ルーキーについて活躍に太鼓判を押した。

 日米通算で打者は2000安打、投手は200勝または250セーブした選手しか入会資格のない名球会。元ヤクルト監督の古田敦也氏(54)、ヤクルトの高津臣吾監督(51)、DeNAのアレックス・ラミレス監督(45)、日本ハムの小笠原道大ヘッド兼打撃コーチ(46)、西武の松井稼頭央2軍監督(44)、ソフトバンクの内川聖一内野手(37)が参加した座談会では「期待のルーキー」のお題に高津監督と小笠原コーチが奥川、内川が森下暢仁投手(22=広島)、松井2軍監督が宮川哲投手(24=西武)、ラミレス監督が坂本裕哉投手(22=DeNA)、古田氏が佐々木朗をイチ推し。

 奥川を昨秋ドラフトで3球団競合の末に引き当てた高津監督が「今回入った新人の中でNO・1の投手だと思っています。ぜひスワローズのエースとして日本のエースに育てていきたい」と言えば、昨季まで中日2軍監督を務めた小笠原コーチも「高校時代もしっかり投げていた。球界を背負って立つような存在になるのではと」と絶賛した。

 新監督として奥川を預かることになった高津監督が「8勝2敗、防御率3・22」と1年目の成績まで予想すると、元ヤクルト監督の古田氏は「1年目から使うの?」と興味津々。現役時代にヤクルトでチームメートだったラミレス監督を意識して高津監督が「(奥川は)DeNAに6勝するから。8勝のうち6勝はDeNA」と笑顔で挑戦状を叩きつけると、ラミレス監督も自らが推したドラフト2位ルーキーの坂本について1年目から2桁勝利できるとし「彼の初勝利はヤクルト。ヤクルトから5勝する」と応戦するなど、和やかムードの中にもライバル心をのぞかせた。

 そして、キャスターとして高校野球の取材歴も長い古田氏は4球団強豪の末、ロッテ入りしたMAX163キロ右腕の佐々木朗を強力プッシュ。「スケールの大きな投手。明らかにまだまだ体もできてないし線も細いんですけども、あれで常時150キロ以上の球を投げる。フォークボールがめっちゃ落ちる。びっくりするぐらい。体ができてきたら末恐ろしい投手になる」とし「奥川もいいですよ」と付け加えていた。

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