花咲徳栄“滑り込み”から日本一へ 47発男・井上「打点にこだわる」

[ 2020年1月25日 05:30 ]

第92回選抜高校野球大会出場校発表

センバツ出場を決め喜ぶ井上主将(中央)ら花咲徳栄ナイン (撮影・白鳥 佳樹)
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 関東・東京6枠目での滑り込み選出にも、17年夏の甲子園を制した花咲徳栄(埼玉)の志は高い。岩井隆監督は6日の練習始めでも話したキャッチフレーズで喜ぶナインを引き締めた。「最後に切符をもらった気はするけど、日本一を獲るという決意、つらい練習に耐える覚悟、みんなで甲子園に乗り込む結束を思い出してほしい」

 指揮官は昨秋から攻撃重視のチーム改造に取り組んだ。高校通算47本塁打の井上主将(2年)は昨冬から1200グラムの重量バットを振り込み、パワーアップ。自身3度目の聖地に「甲子園では自分のホームランより、4番として打点にこだわりたい」と話す。左腕エース高森、井上、中井、田村と甲子園経験者4人を軸に、センバツ最高戦績の03年8強を上回る。

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