マー君 被災地小学校で子供たちと交流「将来の夢を持っていてうれしかった」

[ 2020年1月25日 05:30 ]

子供たちと一緒に給食を食べる田中(撮影・久冨木 修) 
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 ヤンキース・田中が楽天・則本昂、辛島、松井、釜田と仙台市の東宮城野小学校を訪問。キャッチボールゲームなどで交流し「みんなそれぞれ夢、目標を持っていたことはうれしかった」と喜んだ。

 昨年訪問予定だったが児童にインフルエンザが流行し、延期となっていた小学校。給食をともに食べた3年生からは「宇宙飛行士」「ポケモンをつくる人」「プロゴルファー」など将来の夢を聞いた。野球人口の減少は球界の課題だが「やること、目標はそれぞれ。野球が全てじゃない。野球に全てつながらなくても」と語った。

 チーム田中での被災地小学校訪問は17年から続けている。「何か子供たちの活力になれば。また、そういった存在であり続けられるよう頑張りたい」と気持ちを新たにした。(後藤 茂樹)

 ≪則本昂 野球人気再燃へ五輪勝つ!≫則本昂は野球人口が減少していることへの危機感を口にした。一緒に給食を食べた2年生のクラスに野球をやっている子供がおらず「僕が小さい頃ほど野球人気がないのは事実。他競技が力を入れてやっているので、野球も人口を増やしていかなければ」と話した。東京五輪で結果を残せば野球人気再燃のきっかけになる。「今年は野球界にとって重要な年」と強調した。

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