マー君 自主トレ打ち上げ、ブルペンで全球種39球 古巣楽天へ「また日本一信じてる」

[ 2020年1月25日 15:38 ]

ブルペンで投球練習を行うヤンキース・田中(撮影・久冨木 修)
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 ヤンキース・田中将大投手(31)が25日、仙台での自主トレを打ち上げた。この日は古巣楽天の本拠・楽天生命パークの室内練習場で、昨年10月の右肘骨片除去手術後5度目となるブルペン入り。座った捕手相手に39球投げ込んだ。

 直球、スライダー、スプリット、ツーシーム、カットボール、カーブと全球種を交えた。途中から後輩の釜田を左右の各打席に立たせ、自らボールカウントを付けながら実戦を意識。セットポジションで22球、ノーワインドアップから17球投げた。

 ヤ軍移籍後も、毎年仙台に足を運び球団関係者らへあいさつし、自主トレを重ねてきた。米国でも楽天の結果や成績はインターネットで確認し、常に気に掛けてきた。

 「今年は新しい戦力もたくさん入ってくると思いますし。昨年よりも良い成績を残し、また日本一をつかみ取ってほしいなと思いますし、それはできると信じています」

 7年契約最終年の自身はワールドシリーズ優勝を目標に掲げているが、古巣の復権も強く願った。最後はオーストラリア自主トレからともに汗を流してきた則本昂、松井の2人にクラブハウスの駐車場で見送られ、慣れ親しんだ仙台を離れた。

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