阪神・中田“イチ流トレ”!鳥取「ワールドウィング」初入門、レジェンド動画に刺激

[ 2020年1月25日 05:30 ]

阪神・中田
Photo By スポニチ

 阪神・中田賢一投手(37)が24日に荷物整理のため鳴尾浜球場を訪れ、今月中旬に初動負荷トレーニングで知られる鳥取市の「ワールドウィング」に“初入門”し、1週間にわたってトレーニングを積んだことを明かした。

 「勉強するつもりで行った。投げ方もそうですし、いろんな面を話した。体自体の可動域が広がった感じがあって、凄く柔らかく体が使えるようになった」

 収穫たっぷりの有意義な時間を過ごした。今オフは恒例となっていたグアム自主トレを見送り。昨年11月に元同僚で例年、同施設を訪れている中日・山井に連絡を取り、16年目で初訪問した。

 「イチローさんも柔らかくしなりのある筋肉で、しなりのある投げ方でしなりのある打ち方で、という意識でやってたと聞いたので。トレーニング動画も見せてもらった」

 午前10時から午後6時30分までのスケジュールでは、さまざまな教材や知識にも触れた。中でも感銘を受けたのが、イチロー氏(46=現マ軍会長付特別補佐兼インストラクター)が登場する動画。初動負荷の第一人者が見せる体のしなりには、今後の現役生活をより充実させるためのヒントが無数にあった。

 「まず大きいケガの防止が第一で、しなりが増えることで球の切れだとか投げながら感じた部分もある」

 期間中には現役時代に同所で研さんを積んだ山本昌氏や岩瀬仁紀氏(ともに野球評論家)からも教えを受けた。シーズン中も継続して各地のジムで初動負荷を継続する構え。1軍キャンプでのスタートが決まった移籍1年目は、新機軸も躍進を後押ししそうだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2020年1月25日のニュース