関西外大 1部残留に逆王手 門脇が3安打4打点の活躍

[ 2019年10月21日 15:17 ]

阪神大学野球入れ替え戦2回戦   関西外大 7―4 追手門大 ( 2019年10月21日    大阪シティ信用金庫スタジアム )

<関西外大・追手門大>5回2死一、二塁、門脇の適時中前打で追加点を奪い喜ぶ関西外大ナイン
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 入れ替え戦2回戦が行われ、1部6位の関西外大が2部優勝の追手門大を下して、1部残留に逆王手をかけた。

 「4番DH」で出場した門脇悠起(3年=智弁和歌山)が2点を追う4回無死満塁で左翼線に走者一掃の逆転3点二塁打を放つなど3安打4打点で勝利に貢献した。前日20日の1回戦では、8回の一打同点の好機に代打で出場するも空振り三振に倒れ、チームも敗戦。帰宅後に日本シリーズをテレビで観戦し「より一層勝ちたいなと言う気持ちが強くなった」と、約30分の素振りをこなして迎えた大一番で見事“リベンジ”を果たし「プレッシャーもあったけど、しょうもないスイングだけはしないようにと思っていた。結果につながってよかった」と笑った。

 1部6位に沈んだ今春に続き、今秋は2勝10敗の勝ち点なしで最下位で入れ替え戦に回った。前日の1回戦は2つの適時失策を犯すなど1点差で惜敗。リーグ戦第2節から引き分けを挟み続く連敗をなんとか「9」でストップさせ、西山明彦監督は「勝負所を抑えるとか、大事なところで1本を出すとか、今まで出来なかったことができた」と手応えを口にした。

 関西外大の残留か、はたまた追手門大の昇格か――。運命の第3戦は25日に万博で行われる。

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