巨人・原監督 前夜エラーの山本にハッパ「悔しさ忘れなければ素晴らしい選手になる。堂々としていろ」

[ 2019年10月21日 19:50 ]

練習中、吉村コーチ(左)と話し合う原監督(撮影・森沢裕)
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 巨人は21日、福岡から帰京して東京ドームで練習を行った。原辰徳監督(61)は同日の朝、福岡県内のチーム宿舎であった出来事を明かした。

 前日の日本シリーズ第2戦で0―0の7回に、三塁で失策した山本と顔を合わせ「どうだ、寝付きは良かったか?」と声をかけたという。相手に先制3ランを被弾するきっかけとなったミス。山本は「良くなかったです」と答えた。それに対し指揮官は「この悔しさを忘れなければ、素晴らしい選手になる。負ける経験なんて簡単にはできないんだから。堂々としていろ」と促した。

 ダイエーだったソフトバンクとの前回日本シリーズは2000年の「ON決戦」。19年前は2連敗から4連勝して日本一に輝いた。原監督は逆転での7年ぶり日本一へ「ミスをカバーするのがチーム。20日はミスをカバーできなかった」と、チーム一丸で戦う。

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