慶大 サヨナラ勝ちで開幕8連勝 早慶戦に1勝すれば3季ぶりV

[ 2019年10月21日 05:30 ]

東京六大学野球第6週第2日   慶大2―1明大 ( 2019年10月20日    神宮 )

<慶大・明大>9回、サヨナラ打を放つ慶大・橋本典(撮影・島崎忠彦)
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 慶大は開幕から8連勝で勝ち点を4に伸ばした。

 明大・森下を攻略してのサヨナラ勝ち。大久保秀昭監督は「ようやった。よう勝った。久しぶりに興奮した」と声を詰まらせた。9回2死一、二塁から代打・橋本典が中堅左へ殊勲の二塁打。「打ったのはカットボール。ストライクを振ろうと打ちました」と2年生は先輩から頭を叩かれ最高の笑みを浮かべた。早慶戦に1勝すれば3季ぶり37度目の優勝が決まるが、ナインは1928年秋以来、91年ぶりチーム2度目の10戦全勝を狙う。

 ▽優勝の行方 勝ち点4の慶大、同3の法大の2校に絞られた。6勝2敗の法大は26、27日に行われる東大戦で2連勝が必要。1敗でもすれば慶大の優勝が決まる。法大が連勝した場合でも、慶大は11月2、3日の早大戦で1勝でもすれば優勝。法大が東大に2連勝かつ慶大が早大に2連敗した場合のみ、プレーオフにもつれ込む。

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