西武・外崎 25号だ走攻守アップルパンチ!オードリー春日“不敗神話”に「勢いづけてもらいました」

[ 2019年9月18日 21:38 ]

パ・リーグ   西武5ー0オリックス ( 2019年9月18日    メットライフD )

お立ち台でトゥースのポーズを決める(左から)外崎、オードリーの春日俊彰、ニール(撮影・尾崎 有希)
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 2年連続のリーグ制覇へ優勝マジック「8」を点灯させている西武が18日、オリックスに5―0で快勝。シーズン最多観客動員数を記録した本拠地で天王山の7連戦初戦を勝利で飾り、パ・リーグ2連覇へ大きく前進した。

 外崎が打って守って走って快勝を呼び込んだ。2回1死の場面で中前打で出塁すると、続く山川が左中間を抜ける適時打。外崎は俊足を飛ばして一気に生還し、貴重な先制点をもたらした。

 2-0の7回には矢のような鋭い打球を左翼席に運ぶ25号ソロで追加点。この一発を皮切りにこの回3点を挙げ5-0と試合を決定づけた。

 「荒西投手がボールも強いしコントロールも良くて、なんとか打てたんですけど…いい追加点になったのではないかと思います」とオリックス先発のドラフト3位・荒西を称えながら振り返り、8回にオリックス6番・モヤの強烈な当たりの二ゴロを横に飛んでダイビングキャッチした“美守”については「守備に関しては守りやすかったですし、(ニールが)良い具合に打ち取ってくれていたので、僕もいい具合に守れたかなと思います」と投手・ニールを称え謙遜した。

 昨年は優勝争い真っただ中の9月4日に左腹斜筋の張りを訴え、登録抹消。復帰は優勝決定後にずれ込んだ。今季は優勝争いを勢いづける活躍を見せている外崎。「1試合1試合が終盤になってくるにつれて大事になってきているんと思うんですけど、自分にとってもプラスになっていますし、去年と比べると勝った喜びも数倍大きいですし、すごい野球をやってて良かったなというか、西武で、レギュラーで試合に出ていることがうれしいです」と喜びをかみしめた。

 2万4674人の観衆から大歓声が贈られると「勢いづけてくれる声援ばかりなので、良いときもあれば悪いときもある結果の世界の中で、いつでも助けてくれる声援に感謝しています」と感謝。

 この日はお笑いコンビ「オードリー」の春日が「青炎隊長」として登場。来場時には負けたことがないという“不敗神話”を持つ春日について「すごいですよね、パフォーマンスで勢いづけてもらいました」と話し、ともにお立ち台で勝利を喜んだ。

 最後は決め台詞「アップルパンチ」でファンとともに勝利の喜びを爆発。残り7試合も、リーグ2連覇へリンゴパワーをさく裂させる。

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